本当に安全日!?それは目安だということを知る

安全日でも避妊は必要不可欠
女性が性交渉の際に気をつけたいのが避妊の有無です。子どもを望むのであれば排卵日を選んで性交を行いますが、反対に妊娠を望まないのであれば、安全日という妊娠しない日を選んで避妊をせずに性交をするカップルもいるでしょう。

しかし、あなたの安全日は本当に安全日なのでしょうか?実は安全日と呼ばれる日は妊娠しにくい日を指すだけなのです。女性の体は些細なことで排卵が遅れたり・早まったりするので安全日と言い切れる日がないのです。

ですので「今日は安全日だから」と言っても妊娠してしまうこともあるのです。予想もしていなかった妊娠はこのように安全日だと思い避妊をしなかったことにより、妊娠をしてしまうケースも多くあるのです。

安全日であっても避妊をする

安全日であってもコンドームを使った避妊をしましょう。コンドームは82%の確率で避妊ができます。またどうしてもコンドームが嫌なのであれば、低用量ピルといったピルを毎日決まった時間に服用することで避妊効果が得られます。

但し、注意していただきたいのが膣外射精です。膣外射精とは外出しのことです。低用量ピルを服用していないにもかかわらず生で膣内に挿入してしまうといくら外出しであってもカウパー腺液(我慢汁)が膣内に付着しています。それにより女性が妊娠してしまうことがあるのです。

ですので、安全日だと思っていても排卵日がずれていたら妊娠してしまう可能性があります。コンドームを着けるなどしてしっかり避妊をしましょう。

コンドームが破けてしまった場合の避妊対策

コンドームはゴム状の薄い素材なので破けてしまったり、膣内で抜けてしまうことも多々あります。そのことからも分かるように、完璧な避妊にはならないのです。

また勢いやその場の雰囲気に流されて避妊をせずに性交渉を行ってしまった場合何もせずに放っておくと妊娠してしまうことがあるのです。その為に存在するのがアフターピルなのです。アフターピルはコンドームよりも高い避妊効果を持っています。

万が一、避妊がしっかりと行えなかった場合は性交渉後でもアフターピルを服用することで95%~98%の確率で避妊ができるのです。